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ザイブインプラント
1974 年、ドイツを代表するインプラントを開発するためチュービンゲン大学の威信にかけてWill博士らにより生まれたのが、現在のインプラントの最初のベースになったチュービンゲンインプラントでした。 これまで治療が困難であった無歯顎や骨吸収の進んだ顎堤に対する「機能修復」のための適応だけでなく、「審美修復」の概念で開発されたインプラントシステムです。
2000年にザイブインプラントは生まれ、2004年には、「PLUS」という最新の表面性状に変わり、より早くあごの骨と結合しやすくなりました。 このようにザイブインプラントは最新のインプラントであり、かつ先進的なすぐれた技術によって開発されたインプラントであります。そのため、すべてのインプラントの欠点を克服したインプラントと呼ばれています。
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