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ごあいさつ
しかし、あなたがもし、入れ歯には慣れているが歌を歌ったりするとき動かなくしたいと思われたり、今度ブリッジにするため健康な歯を削らなければいけないが、自分の大切な歯を削りたくないと考えられたり、入れ歯はどうしてもまだ入れたくないと思われるならインプラント治療は選択の一つになる良い治療法です。と言って、インプラント治療にはケースによっては、リスクも伴います。いくら良い方法でも安全でなければいけません。
本院の院長は厚生労働省が認定する日本インプラント学会の京都における平成28年現在7人の指導医の内の一人です。
良ければ、ご相談ください。あなたに最もよい治療は何か、一緒に考えさせていただきます。
インプラント治療について

学会での論文・症例発表、メーカーが主催するインプラント講習のインストラクターなど、後身の育成にも努めております。
長年の治療経験と症例報告、院内環境の充実、後身の育成が評価され、デンツプライ社より公認インプラントセンターに指定されました。
インプラントが普及した現代においては、審美的な完成度の高さも重要であると考えております。最新の素材や手法を用いて、審美と機能を両立させた治療を行っております。
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